化粧師の譲れないモノ

生きていく上で、「化粧師」のポジションって、なんなんだろう。無関係って思える?「ラザニア」は、あなたにとってなんの意味があるんだろう。

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雪の降る土曜の午前はビールを

見入ってしまうくらい綺麗な人に出くわしたことがありますか?
実は一回だけ出会いました。
バス内で20代前半くらいの方。
同性の私ですが、ドキドキしてしまいました。
どれだけケアをしているか、という自分の努力もあると思います。
だけど、本人から醸し出るオーラは確実にありますよね。
日本には素敵な人がたくさんいらっしゃるんだなーと思いました。

汗をたらして自転車をこぐあの人と横殴りの雪
仕事で出会ったOLさんがいる。
変わった人で、彼女の話はいつも面白かった。
それに加えて、彼女は資格大好きだということ。
保育士免許、潜水士の資格、小型船舶の免許。
トイック800点、フランス語検定2級、元スッチー。
公認会計士も取得していると噂。
さすがに公認会計士の件を母に話してみたところ、君の勘違いじゃないかと思う、など言われたけれど。
彼女は、二まわり年上の上司と結婚し寿退社していった。

息もつかさず泳ぐ姉ちゃんと私

北方版水滸伝の血が通っていて男らしい作中人物が、オリジナルの108星になぞらえて、主な人物が108人でてくるが、敵方、権力側の人物も人間くさいのがいて、血が通っていると感じる。
キャラクターに人間くさい弱さが見えるのもそして、われを忘れるほどはまっていたわけだ。
弱いなりに自分の目標とか将来の為に出来る限り頑張っているのが読み進めていて心ひかれる。
読破していて楽しい。
しかれども、心ひかれる人物が悲しい目にあったり、希望がなくなっていく流れも心にひびくものがあるからはまる物語だ。

自信を持ってダンスする彼女と横殴りの雪
服屋さんってなりたくないと思うのは自分だけだろうか。
勤務中、徹底的に着飾らないといけない。
私なんて、出張で仕事する時はスーツ着るといいし、メイクも簡単でそれでよし。
外出するときは、自分でお気に入りのファッションを纏えばいいし、在宅で何かをするときはTシャツにジーンズで問題ない。
だから、おそらく、服を売るなんて商売には、向かないと思う。
服を選んでいると、店員さんが話しかけてきてファッションポイントやコーディネイトを語ってくれる。
私はどうしてもそれに緊張してしまい、買わないで逃げ出してしまう。
こういった部分も、店員さんって難しそうと思う大きい理由の一つだ。

気どりながらお喋りする妹と紅葉の山

会社で頑張っていた時の大好きな先輩は、社長令嬢で、これぞセレブそのものだった。
小柄で愛嬌があってとにかく元気な、動物を愛する先輩。
愛護サークルなど立ち上げて、しっかりキャンペーンを行っているようだった。
革の使用反対、ベジタリアン、動物実験反対。
一回、部屋に行ってみたことがあった。
高級住宅地にあるマンションの最上階で、レインボーブリッジが見えた。
先輩は、人懐っこくて上品な猫ちゃんと同居していた。

陽気に口笛を吹く彼と電子レンジ
このごろ、小説を読まなくなった。
20歳の時は、ほぼ毎日読んでいたけれど、ここのところ、仕事があるし、読む時間をつくりにくい。
時間があっても、ゆったりと好きな小説をじっくり読むという気持ちになかなかなれないので、見ていてもおもしろく感じにくい。
ただ、かなりはまってしまう小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がものすごく好きなので、二人が賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次世代の輝いている新人がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
ただ、純文学だからと無理やり分かりにくい単語を使っているけれど内容が伝わりにくいものも多いから残念だ。

よく晴れた水曜の夕方に椅子に座る

晩酌に、キリンビールを一人で飲むのが習慣になっているけれど、最近はそのあとにワインも飲んでいる。
もちろん、その後に外に出かける仕事をしないときに限定されるけれど。
家族と離れて暮らしていた時に、家の近くでちょっといい感じの酒屋を見つけて、父の日のために買ったことがある。
私は見栄っ張りなので、「1万円以上のワインを探しています」なんて言って。
家族に贈った、ワインが一万円することを耐え切れずに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他には何もいう事は、ないようだった。
この一件で、あまりワインの値段にはこだわらなくなった。
あー美味しいと感じるお酒だったら、お金や質にはこだわらない。

暑い金曜の早朝に外へ
このところは、浜辺に釣りに行ってない。
勤めですごくあわただしく行けないのもあるけれど、とっても暑すぎるので、行きにくいのもある。
それに、業務終わりによく行く場所を見ても釣れている雰囲気が見えないから、釣りに行きたいとは寂しいが思えない。
とっても魚があがっていたら我慢できずに行きたくなると思う。

ぽかぽかした水曜の深夜はひっそりと

とある気難しい仕事が舞い込んできたとき「なんとかなる」と考えていた社会人になりたての自分。
その時、自分を含むチームのみんなが、「終わってみたら意外に簡単だったりして」などと楽観的にとらえていた。
そしたら教育専門の社員さんが言った言葉が脳裏に残っている。
「成功に向かって充分に準備をしたからこそ、終わってからなんてことなかっただけ。
よって、みんなのように楽観的に過ごしていて、運よく業務が大したことなかったという意味は含まれていません。
終わってしまえばなんてことないと言う言葉の裏にあるのは、正反対です。
事前に真面目に勉強し準備をしたからこそ、力が有り余って、仕事が円滑に進んだという事を表しています。
じゅうぶん仕事をする気になりましたか?
甘く見ないで頑張りましょう。」
という事だった。
その後、みんな必死に取り組みじゅうぶん仕事をすることができた。

気どりながら熱弁する父さんと冷たい肉まん
「間違いなくこうで当たり前だ!」と、自分自身の価値観だけで他人を裁くのは悪くはないと思う。
だけど、世間にはジェンダーと言われるものが人間の周りに漂っている。
これらを頭に置いておけば自信を手に入れるのは良い事だけど、あまり否定するのは不要かも?と考える。
これも一意見でしかないけれど。
暮らしにくい世の中になる可能性のあるかもしれない。

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