化粧師の譲れないモノ

テレビのインタビューとかで、「焼き魚」のことについて聞かれたら、アナタはどんなことを返答する?「欲求」は、人それぞれで感じ方が千差万別なのかもね。

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気分良く体操する先生と履きつぶした靴

憧れているロシアに、一回は行けたらいいなという夢を抱いている。
英語の学習に行き詰った時、ロシア語の基礎を勉強してみようかと思ったことがある。
だがしかし、立ち読みしたロシア語の会話中心のテキストの最初だけで一日で辞めた。
verbの活用の種類が突き抜けて多かったのと、私ができない巻き舌も多い。
旅行としてグルジアワインとオリビエを目標にいけたらいいなと思う。

涼しい金曜の日没にこっそりと
離れた里で暮らす家内の母も孫の為だといって、すごくたんまり手作りのものを頑張ってつくって届けてくれている。
アンパンマンが大変気にいっているのだと話したら、その生地で、作ってくれたが、縫物用の布の価格がたいそう高くて驚いていた。
縫物用の布は横、縦、上下のキャラクターの方向が存在していて面倒だそうだ。
とは言っても、色々、ミシンで縫って作ってくれて、届けてくれた。
孫娘はたいそうかわいいのだろう。

目を閉じて跳ねる弟と夕焼け

アンパンマンは、小さな子に気に入られる番組なのだけれどたいそう攻撃的に思う。
話の終わりは、アンパンチと殴って話を終わりにする時がものすごく多いように見える。
こどもたちにもすごく悪い影響だと私は考える。
ばいきんまんとどきんちゃん達が、たいしてひどいことをしていない話の時でも殴って話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんとどきんちゃん達を見たら、やめろといいながらもうこぶしを突き出している。
わけを聞かずに問答無用だ。
説得するわけでもない。
ただ、ぼこぼこにして話を終わらせるからいつになっても変わらず、いつまでたっても変わらない。
想像するのだけれど原作は違うのだろうけど、テレビ受けの内容にするために戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。

泣きながら歌う姉妹と暑い日差し
旅行で行きたくて思い焦がれていた所、と言うのは静岡県の真鶴だ。
この場所を知ったのは「真鶴」という題の川上弘美の文庫本。
残念ながら、自分の子どもな頭では、現在でも深い感動はできない。
だけど、話の中の真鶴地方の様子が大好きで、まだ見ぬ真鶴に行きたいと思っていた。
静岡県熱海市と、神奈川県小田原市の中間に位置する所が真鶴半島。
突端が真鶴岬。
岬の少し先、海上に頭を出しているのは、三ツ岩という石が3つ。
真ん中の岩の上には鳥居があって、潮が引くと歩いて向かえる。
願いが叶って、本物の様子を観光することができた。
私のライカの一眼の中身はこの景色がいっぱい。
宿のおじさんにまた来たいと話すと喜んでくれた。

気どりながら歌う姉ちゃんと私

案外縫物用の布は価格が高い。
子が幼稚園に1ヶ月後から通うので、本入れやボール入れが不可欠だけれど、私が思っていたより普通の生地が安い物がなかった。
中でも、キャラクターものの仕立てるために必要な布なんて、大変高い。
見たら、柄がきれいなキャラクターものの裁縫するための布がものすごく高かった。
持っていく大きさののきんちゃく袋を西松屋なので買った方が早いし、お手軽だけど、農村なので、確認したら、みんな、家でつくったものだし、周辺に販売していない。

笑顔で自転車をこぐ君と気の抜けたコーラ
先日梅雨が明け、今日蝉の鳴き声で目が覚めて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と思った。
もうすぐ夏休みという日曜の午前中、少年は縁側に座ってアイスクリームを食べていた。
頭の上では風鈴がときどき小気味いい音を立てていた。
朝から暑い日で、日差しが少年の座った足を照りつける。
少年は元気に半ズボン姿だった。
頬を伝って汗が流れ、アイスも溶けて垂れてきた。
少年は、近くの屋外プールのオープンを楽しみにしていた。

気どりながら口笛を吹く友達とあられ雲

家の近くのマーケットで買い出しをしていた。
冷食コーナーで、フライドポテトを選んでいた。
いろいろ探していたら、韓国語で記載されている商品を探し出した。
写真を見ると、トッポギだった。
昨年、ミョンドンへ遊びに行ったときに、幾度となく韓国に旅している友人にリスペクトされたのがトッポギ。
海を越えた日本で冷凍食品として、屋台のトッポギが売られているなんて、感動ものだった。

どんよりした土曜の深夜にお酒を
この黒の一眼レフは、言いにくいが、浜で見つけた。
昨日は、7月のはじめで、ちょうど真ん中で、いつもより暑い日だった。
山下公園で恋人と喧嘩し、もう一緒にいたくないと言われたのだ。
夜中、自宅からこの海までバイクでやってきて、砂浜をのんびり散歩していた。
で、少し砂で汚れたこの一眼レフに出会ったのだ。
拾って、興味を持って夜景写真を撮影してみた。
一眼の落とし主より、上手に撮れるかもしれないと思った。
彼女の可愛い笑顔撮りたいなー、とか、思った以上にピント調節って難しいなー、とか考えていた。
落ち着いて、どうにかして会うことができたら、恋人に自分が悪かったと謝ろう。
解決したら、この一眼レフ、警察に届けるつもりだ。

ぽかぽかした金曜の夜明けに立ちっぱなしで

カメラ自体、当然夢中になってしまうけれど、それを抜きにしても極め付けと言えるくらい宝物なのがトイカメラだ。
4000円程で小さめのカメラが気軽に手に入るし、SDがあればパソコンでもすぐに見れる。
真実味や、その瞬間を写すには、性能のいいカメラがぴったりだと思う。
けれど、その場の空気感や季節感を撮りたいときには、トイカメラには他の何にもかなわないと思う。

曇っている月曜の早朝に読書を
少年は、今日は学校の給食係だった。
帽子とマスクを着け、白い割烹着を着て、他の給食当番たちと、本日の給食を給食室に取りに向かった。
今日の主食は、お米じゃなくてパンだった。
バケツのように大きな蓋付きの鍋に入ったシチューなんかも。
少年は、最も重たい瓶入り牛乳だけは、男の子が持つべきだろう、と思っていた。
クラス皆の分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
重たい瓶入り牛乳を女の子には運ばせたくなかったけど、同じクラスでも一番かわいいと思うフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、少しドギマギしながら、何も言わずに2人で牛乳を持って行くことにした。

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