化粧師の譲れないモノ

日々の生活の中で、「食欲」の意味合いってどうなんだろう。無関心と思うだろうか。「100%ジュース」は、アナタにとってはどんな意味があるんだろう。

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余裕で泳ぐ父さんと公園の噴水

昔から肉があまり好物ではない食べるものは当然魚が主な栄養になってくる。
そのことから、真夏の、土用の丑の日は、自分にとっての行事だ。
東京の方で鰻を開く場合、背開きという習わしがあるという。
どうしてか話すと、昔から武士文化なので、腹開きだと切腹に由来してしまい、良くないため。
対して、大阪あたりで開く鰻には、腹開きにする事が習わし。
というのも、関西地方は商人文化の所なのでお互いに腹を割りましょうという事にもとれるから。
それでも、自腹を切るの言い方にも通じるので、シチュエーションによってはタブーの時も。
というのも、関西地方は商人文化の所なのでお互いに腹を割りましょうという事にもとれるから。
それでも、自腹を切るの言い方にも通じるので、シチュエーションによってはタブーの時も。
この知識は、旅行業で働いていた時に、紹介として、観光客に話していた話です。
東京駅より出発して、静岡県の浜名湖や三島や沼津のウナギを食べに行くというコース。

陽の見えない祝日の明け方はこっそりと
人間失格を読破して、葉ちゃんの感情も分かるかもしれないと考えた。
主人公の葉ちゃんは人だったら必ず抱いている部分を、たくさん抱いている。
そういった部分を、内に積み重ねないでビールだったり女だったりで、発散させる。
終盤で、飲み屋のマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
そこで、主人公の葉ちゃんは不器用なんだろうなと、いつも気の毒に思ってしまう。

よく晴れた休日の深夜に目を閉じて

会社員だったころ、会社を辞職する機会が持てなかった。
どうしても辞めたかったという訳ではなかったから。
続ける気持ちがないのかもしれない。
面倒になって、ある時、本気で今月で辞職すると言った。
こんな日に限り、普通は少し怖いと感じていたKさんが、こっちに向かってきた。
会話の途中で、ほとんど事態を知る余地もないKさんが「この業種、難しいよね。君はしばらく続くよ」と言ってきた。
色々あったので胸が苦しくなった。
考える事があって、その日の帰りに、会社に辞めることをなしにしてもらった。

凍えそうな水曜の夕暮れは昔を思い出す
近頃のネイルスタジオは、ジェルなど、非常に高度な技術が駆使されているようだ。
気持ち程安くしてくれる招待状を貰ったので、来店してみた。
思いっきり、色やデザインに関して、優柔なので、決定するのに時間がかかった。
薬指に特別にネイルアートをしていただいて、凄くご機嫌になった。

笑顔でお喋りするあいつとあられ雲

人それぞれに、物の趣味や気になるものがあると思っているけれど、どんなものか聞いてみるのが大好き。
友人に質問してみたところ、まとまったお金、スベスベのランジェリーお母さんのことが好きとの事。
プラス、男の人の血管の見える手首。
それと、ドイツ語のひびき。
私にはわからない。
りんごアメ、シャツを身につけないでニット、アバクロの香水、ハイトーンヴォイスな男女が好きだと、伝えた。
同じく分からないとの事だった。
まさにこれは、フェチという言葉がぴったりだという。

月が見える火曜の夕暮れにビールを
鹿児島に定住してみて、霊前に日々、献花をあげている人がいっぱいいることに仰天した。
少しお歳の方は、連日、墓所に切り花をしていないと、隣近所の目が気になるらしい。
毎日、生花をやっているので、毎月の切り花代もとてもばかにならないらしい。
日ごとに、近くの少しお歳の主婦の方は霊前に集まってお花をあげながら、会話もしていて、墓所の暗い雰囲気はなく、まるで、人が集う児童公園みたいに明るい雰囲気だ。

風の無い大安の明け方に料理を

私は、小学校入学から、高校まであまり学習をしていなかった。
周囲が必死で学んでいても、自分は言われるままの内容をなんとなくやるといった感じだったと思う。
だけど、短大に入ってから私の好きな分野の勉強に変わると、内容がするりと頭に入るようになった。
その後、社会に出て、見習い期間を経て本当の業務を任されると、今度は何も言わずに勉強せざるを得なくなった。
疲れたとか思う時間もなく、とにかく学習する日々が続いた。
こんな生活をしばらくすると、ふと高校時代に取り組まなかった学習をやり直したいと考えるようになった。
今では、同じように考えている人が当時のクラスメイトにたくさんいる。

ひんやりした祝日の早朝に読書を
江國香織の物語に登場する女の人は、陰と陽を持ち合わせていると思う。
不倫を肯定化する。
だけど、本当に大切に思っているのは旦那様だけのたった一人。
このような女の人たちが多いような気がします。
不倫を陰だと考えれば、結婚生活は陽。
ふとした瞬間に別人が入ったように陰が出てくる。
結婚以外での恋愛に関する価値観は置いておいて、その主人公を研究する。
私の中に新しい愛や見かたが姿を見せることもありえる。

怒って話す弟と紅葉の山

昔、社員として多くの仲間に囲まれて属していた。
だけど、3年が経過すると、仲間と共に何かするというのに無理だと実感した。
業務の時間が長く、何名かで進めていくので、やはり噂話がしょっちゅう。
噂話を聞きたいと思えば上手くやっていけるのかもしれない。
どう考えても、本人の自由では?としか思えないのだ。
厄介なことに、仕事のペースがスローな人に合わせるという我慢ができない、早い人に合わせられない。
普通は、努力が足りない!と思うだろうが、父には運命なのだと言われた。

ゆったりと叫ぶ兄弟と飛行機雲
集団検診は、毎回なぜか引っかかる。
心音だったり、血液検査だったり、胃だったり。
胃の検診を発泡剤とバリウムを一気飲みして受けてみて、健診結果を受け取ると、胃がんの疑いがあるので、すぐに、胃の再検査を下記の病院にて受けてください。
と記載してあったのには、あせった。
あせったというより、むしろ怖かった。
即刻専門の病院に胃カメラに原付で行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃は今までも痛くつらかったので、定期的な診断に引っ掛かったのはわかるが、文で私の名前と胃がんの疑惑があると書き記してあったら不安だった。

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