

注文住宅を建てるには、どこに、どんな家を、どのように建てるかがポイントになります。この3点をおさえたうえで、家を建てる段取りを詳しくご紹介します。
土地(建築用地)を選ぶときは、面積や価格だけではなく法律面、地盤など、チェックすべき点が数多くあります。土地探しから始める場合は、設計事務所や工務店の設計士に相談しながら探すのがよいでしょう。
注文住宅を建てるまでには、おおむね以下のような7段階の流れがあります。
STEP1.建てたい家をイメージする
家に対する要望やライフスタイルから、注文住宅で建てたい家のイメージをつくっていきます。
STEP2.家づくりに関する情報収集、資金計画、土地チェック
イメージをより明確にするための情報収集、設計・施工業者選びと平行して、土地の条件の把握や、資金計画を進めます。
STEP3.家の設計をする
設計士に家のイメージや土地・資金の条件を伝え、具体的な設計段階に入ります。
STEP4.施工業者を選ぶ
設計事務所で設計を行う場合は、施工業者を選定して工事請け負い契約。工務店やハウスメーカーなどで設計した場合は、契約を行います。
STEP5.地盤調査(地盤改良)
土地の地盤調査を経て、改良が必要であれば適切な地盤改良工事を行います。
STEP6.住宅検査
完成した家の外構から内装、配管、配線など、すみずみまでチェック。
※ 設計、施工の段階からの検査をする場合もあります
STEP7.お引き渡し
建物の保証書や鍵、設備機器などの使用説明書を受け取り、ついにわが家が手に入ります。